ピーリング石鹸の効果的な使い方

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ピーリング石鹸を使う際の事前チェックと、効果的な使い方を「腰のある泡の作り方」と「洗顔方法」に分けて画像を使って分かりやすく説明。筆者の使った後の感想やQ&Aも併せてご覧ください。

ピーリング石鹸の購入とともに「泡立てネット」も用意しておきましょう。ピーリング石鹸と一緒にショップで購入しても良いかとは思いますが、100円ショップで購入したほうがお得ですよ。

使う前にチェックしよう!あなたの肌はピーリング石鹸を使うべき肌?

お肌のチェックをする女性

ピーリングは、古い角質を落とすことで、くすみの改善・ターンオーバーの正常化・スキンケア成分の浸透性アップなど、さまざまな嬉しい効果が期待できますが、「すべての人がピーリング石鹸を使うべき」というわけではありません。

あなたの肌はピーリング石鹸を使うべき肌なのか?それをチェックしてみましょう!


ピーリング石鹸を使うべき肌はこんな肌!

ピーリング石鹸を使うべき肌の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 顔がくすんで見える
  • 肌の感触がカサカサ・ゴワゴワしている
  • 毛穴の開きや汚れが目立つ
  • ニキビができやすい
  • ハリ・ツヤ不足など、肌そのものが疲れているなと感じる
  • 鏡でよく見ると肌のキメが粗いのが分かる
  • 浸透性の高いスキンケア用品を使っているはずなのに、あまり浸透しない
  • 「ターンオーバーが乱れている、遅れている」という自覚がある
  • メイクののりが悪い

これらの項目にひとつでも当てはまったら、ピーリング石鹸を使ってみる価値ありです!

おそらく、ほとんどの女性が、いくつかの項目に該当することでしょう。こうして見ると、ピーリングというのは、かなり幅広い肌の悩みに対応できることが分かりますね。

あと、顔の肌とは違いますが「ひじやひざのくすみ、かかとの角質などが気になる」という人にも、ピーリング石鹸はおすすめです。たとえばピーリング洗顔をする場合、「洗顔で使った泡をひじ・ひざ・かかとにつけて再利用する」なんてこともできますよ。

ピーリング石鹸を使ってはいけない肌

というわけで、ピーリング石鹸はかなり幅広い肌の悩みに対応できると言えるのですが、中には「ピーリング石鹸を使ってはいけない肌」というのもあります。

  • 肌にかぶれ・ただれなどの症状が出ている
  • 敏感肌用の化粧水すらつけられないほど、肌が刺激に弱い
  • 普通に洗顔するだけでも顔がヒリヒリする

このような肌は、「角質そのものが不足している、超敏感肌」と言えます。ピーリング石鹸で古い角質を落とすことよりも、まずはじゅうぶんな睡眠や徹底した低刺激の保湿を続け、肌を外部刺激から守れるだけの角質層を作り上げることを優先すべきです。

ピーリング石鹸の泡立て〜洗顔方法

腰のある泡を作る方法

泡立てネットにピーリング石鹸を入れて湿らせたら、泡立てます。この時、水分は少なめにした方が泡に腰が出ます。


泡が十分に立ったら、ピーリング石鹸を取り出し、泡立てネットだけで空気を取り込むように泡立てます。


泡立てネットの端をつまみ、反対の手で泡立てネットを絞り、泡を取り出します。


必要に応じ同じ作業を(お顔の場合2〜3回)繰り返します。意外と楽しい作業なので作りすぎに注意しましょう(笑)。


腰のある決め細やかな泡の山が完成。


ピーリング石鹸で洗顔する方法

ピーリング石鹸の泡をお顔にのせる

お顔またはお身体の気になる部分を中心に泡をのせて、2〜3分ほどたったらぬるま湯で十分洗い流します。


ピーリング石鹸で洗顔する際の注意事項

  • 洗顔後は必ず保湿を行って下さい。
  • 泡を置く時間は、お肌の状態に合わせ、個人個人の判断で決めて下さい。お肌が敏感な方は、最初、時間を少なめにして、慎重に時間を増やしていきましょう。
  • 乾燥肌、敏感肌の方は、週に1〜2回程度の使用がおすすめです。

ピーリング石鹸を使った私の「率直な感想」

お肌のチェックをする女性


ピーリング石鹸は怖くない?

「ピーリング」というと、怖いイメージを持っている人もいると思いますが、実はピーリング成分の作用の強さというのは、種類によって大きく違います。

中には「古い角質だけでなく、新しい角質まで溶かしてしまうリスクがある」という強力すぎるピーリング成分もありますが、逆に「古い角質だけを効率よく落とし、新しい角質は無理に落としたりしない」という、マイルドなピーリング成分もあるんですよ。

つまり、「マイルドな作用のピーリング成分が配合され、その他の成分も安全性が高いものばかりで作られている」ピーリング石鹸をうまく選ぶことができれば、肌状態の改善の実現が、グッと近づくわけなのです。

ピーリング石鹸を使い始めたら生理前ニキビが改善

ちなみに私自身、ピーリング石鹸を使った洗顔を始めてから、日に日にそのメリットを実感している一人です。ガサついた感触だった肌がツルツルとしてきて、続けているうちにくすみが取れてきて、顔色が以前よりクリアに明るくなりました。

あと、生理前はニキビが大発生しやすかったんですが、ピーリング洗顔を始めてからは、生理前ニキビの発生数もかなり少なくなりましたよ。

スキンケア用品の浸透性にビックリ

そして何よりビックリしたのは、ピーリング石鹸を使った洗顔を始めてから、スキンケア用品の浸透性が大いに高まったこと。

特に、化粧水と美容液については「今までの1.5倍くらい、肌に浸透している」という実感があるのです。

私は乾燥肌だったので、保湿系のスキンケア用品を使っているのですが、ピーリング洗顔のおかげで化粧水や美容液の保湿成分がしっかり奥まで浸透できるようになったためか、肌の保水力が高まって、乾燥しにくくなりました。これが私にとって、ピーリング洗顔で一番嬉しい効果でしたね。

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ピーリング石鹸の使用に関するQ&A

ピーリング石鹸で角質を落としすぎることはないですか?

通常の使用であれば問題ありません。1日4回、5回など、過剰な洗顔、過剰なピーリングはもちろん角質を落としすぎ、肌の負担になります。

ピーリング石鹸は痛くないですか?

人によって刺激を感じる時もありますが、(刺激を感じる人は少ないです) ピリピリ感と呼ばれるモノで、我慢できない痛みではなく、気になるようでしたらスグに洗い流せば、おさまります。また、石鹸はピーリング石鹸特有の刺激を少なくした製品も多くなっています。

ピーリング石鹸を背中に使用してもかまいませんか?

かまいません。 「背中の開いたウエディングドレスを着たい。」「水着を着たい。」などの理由でピーリング石鹸を使い始めたという話をよく聞きます。また、臀部(お尻)への使用も可能です。全身用として使用している方も、多くいらっしゃいます。

ピーリング石鹸でクレンジングも出来ますか?

クレンジング効果はありませんが、簡単なメイクであれば落ちます。

本来洗顔料、石鹸で落とすことが出来る化粧品を使うのがよいのですが、現実的に化粧品の成分をーつ一つ調べるのは、なかなか難しいところです。また、落ちないロ紅などの商品は、クレンジングを必要とします。メーク落としを使用した後に洗顔するのがよいと思われます。

毎日使用してかまいませんか?

基本的には毎日使用してかまわないです。多くても1日2回までにして下さい。 人によって刺激が強い、乾燥が強くなる場合もあるかと思います。その場合、洗顔回数、使用量の調節をして下さい。

日焼け止めは必要ですか?

美容外科や皮膚科の強いピーリングより紫外線の影響は少ないですが、 角質が以前よりは薄くなっていますので、外出する際は使用してください。

女性だけでなく、男性でも使用出来ますか?

性別に関係なくご使用いただけます。利用者の約3割が男性というデータもあります。

子供に使用しても問題ないですか?

ピーリング特有の刺激を感じる可能性がありますので、 痛い、かゆい、など自分の意志表現が出来ない乳児、幼児の使用は控えて下さい。

事前に皮膚科で相談されることをお勧めします。

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