ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」政府からのお墨付きを得た確かな品質
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インドネシア産のノニを使ったノニ商品のほとんどは、ノニの原種と言われるメンクド・ベサールを使っています。
インドネシアのメンクド・ベサールを使用した商品の中でも、品質への信頼性が特に高いものとして挙げられるのが、ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」です。
インドネシア政府と食品飲料水団体のお墨付き
ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」のすごいところは、「インドネシア政府と食品飲料水団体から、無農薬・無化学肥料栽培ノニであることが保証されている」ということです。
政府からのお墨付きを得られるというのは、他ではなかなかありませんよね。
さらに、現地の加工工場は厳しい食品衛生管理基準をクリアし、HACCP認定を受けており、ISO9001・2000も取得済み。安全性は申し分ないハイレベルと言えます。
このハイレベルなノニを、高温滅菌や濃縮還元・冷凍輸送などをおこなわず、できるだけノニの成分を損なわないよう徹底管理した状態で日本に届けるので、ノニ原種ならではのパワーがしっかり生かせる、というのが最大のメリットです。
カプセル内のノニの量は少なめ!?
というわけで、ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」に使われているノニは、まさにトップレベルの高品質であると言えますが、問題なのが「カプセル内のノニの少なさ」です。
ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」のカプセルの内容量は250mgなのですが、その中に入っているのは、えごま油とノニ凍結乾燥粉末。原材料表記の順を見ると、えごま油のほうが先に表記されていますので、「ノニ粉末よりもえごま油のほうが多く含まれている」ということになります。
1日3〜9カプセルが目安となっていますが、3粒程度では、摂れるノニの量はかなり少なくなる、と言わざるを得ないでしょう。
価格はそこそこリーズナブルだが、ノニの摂取量を増やすと高くつく
ドクターノニ「完熟ノニ ソフトカプセル」の価格はオープン価格となっていますが、実売価格は93粒(1日3〜9粒)入りで2,000円前後、といったところです。
1日3粒ならそこそこリーズナブルと言えますが、前述のとおり、それだけではノニの量が物足りないのが現実。かといって、「ノニをしっかり摂る」と思って1日9粒を摂るとなると、かなりの負担となってしまいますよ。
製造元:株式会社サーブ

