ピーリング石鹸【お肌に合った選び方】30社の製品を解説

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自然な形で無理なく古い角質を落とす、マイルドなピーリング成分の入ったピーリング石鹸なら『自宅で安全にピーリング効果を実感』できます。

当サイトでは、ピーリング石鹸についての正しい知識をお届けするとともに、ピーリング石鹸メーカー30社の製品を辛口解説してまいります。

なぜピーリング石鹸がスキンケアに必要なのか?

洗顔する女性

肌状態について悩みを抱えている人の多くは、「肌にとって、いい効果をもたらしてくれる成分が配合されたスキンケア用品を使う」などというケアばかりに目が行きがちなのですが、それだけでは肌状態は思ったように改善しません。

ではどうすればいいのかというと・・・実は、スキンケア用品を肌につける前におこなう「洗顔」にこだわることが、非常に重要となってきます。

洗顔のやり方次第で大違い

洗顔というのは、ひと言でいうと「スキンケアの前の、肌の土台作り」のようなものなんですよ。洗顔の段階で古い角質がきちんと落とせなければ、それだけで「肌がくすんで見える」「ターンオーバーの遅れによる肌乾燥や肌荒れが起きやすくなる」「スキンケア成分の浸透性が低下する」などといった問題が出てしまいます。

洗顔の段階で、古い角質などのジャマ者をスッキリ落としたクリアな肌状態にすることこそが、肌状態の改善の大きな第一歩になるわけです。

自然な形で古い角質を落とすために

かと言って、クレンジングや洗顔で「汚れを落とすためにゴシゴシこする」などということをしてしまっては、肌が傷んでしまい、逆効果となってしまいますよね。

ゴシゴシ無理にこすったりせず、自然な形で無理なく古い角質を落とすためには、「マイルドなピーリング成分」の入った石鹸などを使うのがおすすめです。

>> ピーリング石鹸の使い方

>> ピーリング石鹸 Q&A

ピーリング石鹸【お肌に合った】正しい選び方とは?

ピーリング石鹸は怖くない?

「ピーリング」というと、怖いイメージを持っている人もいると思いますが、実はピーリング成分の作用の強さというのは、種類によって大きく違います。

中には「古い角質だけでなく、新しい角質まで溶かしてしまうリスクがある」という強力すぎるピーリング成分もありますが、逆に「古い角質だけを効率よく落とし、新しい角質は無理に落としたりしない」という、マイルドでありがたい作用をもたらしてくれるものもあるんですよ。

つまり、「マイルドな作用のピーリング成分が配合され、その他の成分も安全性が高いものばかりで作られている」というピーリング石鹸をうまく選ぶことができれば、肌状態の改善の実現が、グッと近づくわけなのです。

ピーリング洗顔と生理前ニキビの発生数

ちなみに私自身、ピーリング洗顔を始めてから、日に日にそのメリットを実感している一人です。 ガサついた感触だった肌がツルツルとしてきて、続けているうちにくすみが取れてきて、顔色が以前よりクリアに明るくなりました。

あと、生理前はニキビが大発生しやすかったんですが、ピーリング洗顔を始めてからは、生理前ニキビの発生数もかなり少なくなりましたよ。

スキンケア用品の浸透性にビックリ

そして何よりビックリしたのは、スキンケア用品の浸透性が大いに高まったこと。特に、化粧水と美容液については「今までの1.5倍くらい、肌に浸透している」という実感があるのです。

私は乾燥肌だったので、保湿系のスキンケア用品を使っているのですが、ピーリング洗顔のおかげで化粧水や美容液の保湿成分がしっかり奥まで浸透できるようになったためか、肌の保水力が高まって、乾燥しにくくなりました。これが私にとって、ピーリング洗顔で一番嬉しい効果でしたね。

ピーリング石鹸【お肌に合った】正しい選び方とは?

さて、ここまで話を聞いて「ピーリング石鹸をうまく選べばいい、ということは分かったけど、自分にとってどんな商品がいいのかが分からない!」と思う人もいるでしょう。

では、避けるべきピーリング成分は何か、おすすめのピーリング成分は何か等、必要なすべての情報を一気にご紹介しますので、あなたのお肌に一番適したピーリング石鹸・洗顔料を見つけて、肌状態の改善を目指していきましょう!

ピーリングのための洗顔料はどんなタイプを選ぶべき?

ピーリング機能を持った洗顔料は、石鹸タイプ・洗顔フォームタイプ・粉末タイプなどがありますが、その中で、どのタイプを選ぶのが一番おすすめなのでしょうか?ここでその疑問を解決しましょう!

ズバリ、石鹸タイプがおすすめ!

たまご肌の女性

ピーリング洗顔のために、どんなタイプの洗顔料が一番おすすめなのか、その答えは「石鹸タイプ」です。

なぜ、石鹸タイプがおすすめなのかというと、これはまず「洗顔フォームタイプに比べると、添加物などの成分リスクが低いものが多い」というのが挙げられます。

まず、洗顔フォームというのは、洗浄成分として強力な合成界面活性剤を配合しているものが多いんですよ。中には、ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムなど、たんぱく質変性リスクを持つ、危険性の高い合成界面活性剤を使用しているケースさえあります。

また、水分の多さから、「品質維持・保存」の面でも石鹸タイプよりも弱点があるため、パラベンなどの保存料が添加されているものが多いというのも、洗顔フォームタイプのデメリットと言えるでしょう。

これに対して石鹸タイプは、「石けん素地」という、大昔から使い続けられている安全性の高い洗浄成分を使っており、さらに「パラベンどころか、パラベンよりも安全性が高い保存料であるフェノキシエタノールでさえ不使用」というものも少なくないので、安全性が高いものを探しやすいのが大きなメリットです。

パウダータイプはどうなの?

というわけで、洗顔フォームタイプと石鹸タイプを比べると「成分の安全性の面において、石鹸タイプのほうがすぐれているケースが多い」ということになりますが、粉末タイプはどうなのかというと・・・成分の安全性においては、石けんタイプに負けないレベルのものも多いです。

しかし、パウダータイプは管理や使い方の点ではちょっと不利。

「容器を浴室に入れたままにしていると、たとえ浴室の換気をしていても、湿気を吸ってダマになる」「泡立てにくい」「パウダーを手のひらに振り入れた時に、ドバッと出てきたりして困ることもある」などといった不便を感じている人も多いんですよ。

また、ハッキリ言えばパウダータイプは石けんタイプや洗顔フォームタイプと比べると不人気なので、商品の選択肢の幅が非常に狭い、というデメリットもあります。

こんなピーリング成分は避けるべき

「ピーリング石鹸」と言っても、その洗顔料に含まれるピーリング成分はさまざま。

残念なことながら、数あるピーリング石鹸の中には、「肌への安全性を考えれば、なるべく使わないほうがいいピーリング成分」を配合しているものも存在します。

どんなピーリング成分を避けるべきなのか、それをお話ししましょう。

強すぎるピーリング成分はアウト!

不満げな女性

ピーリング洗顔をするにあたって、もっとも注意しなければいけないのは「強力すぎるピーリング成分は使わないようにする」ということです。

なぜなら、ピーリング洗顔というのは、他のピーリング手段に比べると、頻度が多いからです。

エステや美容外科・美容皮膚科でのケミカルピーリングの場合、頻度は2〜3週間に1回、というのが一般的。ホームピーリングキットを使用する場合でも、頻度は1〜2週間に1回程度となるものがほとんどでしょう。

こうした手段でのピーリングは「頻度が少ないからこそ、1回のピーリングで、古い角質だけでなく、古くない角質であっても、ある程度溶かしたり削ったりしておく」という趣旨で、強めのピーリング成分が使われます。

しかし、ピーリング洗顔の場合、週1〜3回、モノによってはそれ以上の頻度でおこないますから、「あくまで古い角質だけを落とす程度の、マイルドなピーリング成分であること」が必須なのです。

他のピーリング手段のような強い成分を使っていては、「じわじわと必要な角質が溶かされ、削られる」という感じで肌ダメージが蓄積してしまうんですよ。

こんなピーリング成分は避けよう!

では具体的に、どんなピーリング成分がダメなのかというと、ズバリ「BHA(ベータヒドロキシ酸・サリチル酸)およびスクラブ」です。

BHA

まず、BHAの何がダメかというと「角質を溶かす作用が強すぎる」ということが挙げられます。エステや美容外科・美容皮膚科でのケミカルピーリングにはこれが使われますが、その後は必ず入念な肌ケアや、紫外線などを避けることを指導されるはずです。

つまりそれほどに、古い角質と一緒に必要な角質まで溶かしてしまうリスクが高い、というわけなんですよ。こんなものを、高い頻度で使用するわけにはいきません。

スクラブ

次にスクラブについてですが、これは「スクラブによる摩擦の刺激が、角質層のあちこちにキズをつけてしまう」というのが挙げられます。

そもそも、「スクラブで、まんべんなく古い角質を削る」ということ自体が困難で、実際は「必要以上に削れてしまう部分と、古い角質すらちゃんと削れてない部分が出てしまう」ということが多いですよ。

チェックしてみよう!あなたの肌はピーリング石鹸を使うべき肌?

ピーリングは、古い角質を落とすことで、くすみの改善・ターンオーバーの正常化・スキンケア成分の浸透性アップなど、さまざまな嬉しい効果が期待できますが、「すべての人がピーリング石鹸を使うべき」というわけではありません。

あなたの肌はピーリング石鹸を使うべき肌なのか?それをチェックしてみましょう!

ピーリング石鹸を使うべき肌はこんな肌!

ピーリング石鹸を使うべき肌の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 顔がくすんで見える
  • 肌の感触がカサカサ・ゴワゴワしている
  • 毛穴の開きや汚れが目立つ
  • ニキビができやすい
  • ハリ・ツヤ不足など、肌そのものが疲れているなと感じる
  • 鏡でよく見ると肌のキメが粗いのが分かる
  • 浸透性の高いスキンケア用品を使っているはずなのに、あまり浸透しない
  • 「ターンオーバーが乱れている、遅れている」という自覚がある
  • メイクののりが悪い

これらの項目にひとつでも当てはまったら、ピーリング石鹸を使ってみる価値ありです!

おそらく、ほとんどの女性が、いくつかの項目に該当することでしょう。こうして見ると、ピーリングというのは、かなり幅広い肌の悩みに対応できることが分かりますね。

あと、顔の肌とは違いますが「ひじやひざのくすみ、かかとの角質などが気になる」という人にも、ピーリング石鹸はおすすめです。たとえばピーリング洗顔をする場合、「洗顔で使った泡をひじ・ひざ・かかとにつけて再利用する」なんてこともできますよ。

ピーリング石鹸を使ってはいけない肌

というわけで、ピーリング石鹸はかなり幅広い肌の悩みに対応できると言えるのですが、中には「ピーリング石鹸を使ってはいけない肌」というのもあります。

  • 肌にかぶれ・ただれなどの症状が出ている
  • 敏感肌用の化粧水すらつけられないほど、肌が刺激に弱い
  • 普通に洗顔するだけでも顔がヒリヒリする

このような肌は、「角質そのものが不足している、超敏感肌」と言えます。ピーリング石鹸で古い角質を落とすことよりも、まずはじゅうぶんな睡眠や徹底した低刺激の保湿を続け、肌を外部刺激から守れるだけの角質層を作り上げることを優先すべきです。

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