毛穴の開き対策/スキンケアに必要な成分とパックのコツについて

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毛穴を気にする女性

毛穴の開き対策のためのスキンケアに必要な成分と使ってはいけない成分。さらにパックのコツについて説明します。


開き毛穴対策に必要なスキンケア成分はこれだ

開き毛穴の対策のためのスキンケアには、具体的にどんな成分が必要でしょうか? ここではそれを見ていきましょう。

最大の鉄則は「油分ではない保湿成分」が多いこと!

開き毛穴の対策のためには、たっぷりの油分など、「角栓やアクネ菌の栄養源となる可能性があるもの」は使わないほうがいいです。そもそも油をつけるだけでは、肌の表面がテカテカするだけで、肌がふっくらうるおうことにはつながりません。

それよりも「肌細胞間でうるおいを長時間保たせるのに役立つ、保水力のある保湿成分」を重視するのが正解です。

そのために役立つ保湿成分として有名なのが、セラミドやヒアルロン酸です。

もちろん、これらの保湿成分も非常にすぐれた作用を持つおすすめ成分なのですが、実は近年、コスメメーカーが「複数の保湿成分を独自の技術で複合成分化し、浸透性と相乗効果を高めている」というものも存在しています。

例としては、ビーグレンの毛穴ケアセットのローション・美容液・ジェルに使われている「QuSome(キューソーム)」が挙げられますね。

これはビーグレン自慢の「医療レベルの浸透性」の効果を最大限に生かすため、独自に複合成分を超微小カプセルに閉じ込めた、国際間特許取得の技術です。皮脂に近い構成でできているカプセルが必要とされるところで自然に溶け、届いてほしいところで有効成分が働く、という仕組みになっていますよ。

開き毛穴にはビタミンCも必要!

開き毛穴のためにほしい成分としては、保湿成分以外に、ビタミンC(アスコルビン酸)も挙げられます。

ビタミンCは非常に抗酸化力が高いので、皮脂と汚れが混じっての角栓の成長をブロックしてくれるだけでなく、皮脂分泌そのものをコントロールする力さえ持っています。

さらに、ビタミンCはコラーゲンの生成を促進する作用もあるので、肌のハリを演出するためにも欠かせない存在と言えますよ。

ビーグレンの毛穴ケアセットに「Cセラム」という美容液があるのですが、これはビタミンCが超高濃度で、しかも浸透性を高める「QuSome」の技術が使われていますので、特におすすめですよ!

安田美沙子さんも使っている毛穴対策のb.glenで、どのように変われるかはビフォーアフターの写真も掲載中(本製品4528円が1980円)。
b.glen(公式)

毛穴の開きを改善するためのパックのコツ

パックをしながら本を読む女性

毛穴の開きを改善するために、まずは乾燥しきった肌にうるおいをしっかり与えてふっくらさせたい、そんな時に役立つのが、即効性の高さが魅力のフェイスパックです。

パックは「水分の多さ」よりも「保湿力」を重視!

フェイスパックについてよく誤解されやすいのが「たっぷりの水分を肌に与える必要があるから、化粧水がしたたり落ちるほど、水分たっぷりのものを選ぶ方がいい」という考え方です。

これの何がダメなのかというと、実は水分たっぷりのフェイスパックの中には「そのたっぷりの水分に見合うほどの保湿成分が入っていない」というケースが多いんですよ。

ほとんど水でわずかな保湿成分だけが入った化粧水で、一時的に「うるおった感」を演出しているだけなのです。

フェイスパックを選ぶ際は、濃厚かつ保湿に重点を置いたものを選びましょう。 また、フェイスパック用の乾いたシートを購入して、「手持ちの保湿化粧水と保湿美容液を2:1ぐらいの割合でよく混ぜたものの中に、シートを浸す」というオリジナルシートを作るのもおすすめです。

「普段使っているスキンケア用品をたっぷり使う」というだけなので肌トラブルのリスクがきわめて少なく、いつものケアよりうるおい効果がしっかり得られる実感がわくのが、大きなメリットですよ。

フェイスパックの上からラップをかぶせよう!

フェイスパックのうるおい効果を最大限に得るためには、「シートから水分が蒸発するのを防ぐ」ということも不可欠。

そのために有効なのが、「ラップ貼り」です。フェイスパックの上にラップをかぶせると、水分蒸発がかなり防げますよ。

当たり前の話ですが、目・鼻・口の部分は、ラップもちゃんと穴を開けて下さいね。

この「パックの上にラップ」は、実は保湿成分の浸透性を高めるのにも役立ちます。ラップをパックの上にかぶせたあと、手のひらをよく温めて、温かい手のひらで、ラップの上から顔をやさしく手で包んで押さえるようにしてみて下さい。 顔全体に温熱効果が行き渡り、有効成分の浸透性が高まります。

15分ほどたったら、ラップとパックをはがしてみて下さい。肌のふっくらモチモチ感が、大幅アップしていることが実感できますよ。

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