One’s Ubiety vol.1 at solo show “Perspective”2013

Installation,

DATA

2013 Solo show at PLAZA Gallery (Tokyo)

Material: photos, steel, glass, white ink

Size: H300mm W400mm 33mm / 35 pieces

素材:鉄、ガラス、写真、白インク

撮影:椎木静寧

CONCEPT

My Ubietyの制作の後、私は他人の「所在」を集め始めました。この「One’s Ubiety ある人の所在」というプロジェクトは希望者は誰でも参加できます。「あなたの人生の中で大切な場所はどこですか?」という質問を通して、その人の個人的な緯度経度の座標を選びます。日本が対象の場合は国土地理院から思い出の年代の写真を購入し、その地点に近づいていくような動きのある写真を撮影します。鉄のフレームに格納し、ガラス面には座標と緯線経線を表します。インタビューは編集しテキストとして作品の一部になります。展覧会で作品を公開した後に参加者に作品を送り所有して頂きます。

このプロジェクトを通し、緯度経度の座標が無限にあるのと同様に世界に無数にあるどの地点にもストーリーがあり、誰かの大切な記憶が宿っており、どの場所も同じく尊いという事を考えるようになりました。色々な社会問題をかかえる現代においてこのプロジェクトが作品に参加した人や観る人の心に生きている事の尊さ、世界は平和であるべきだという事をもう一度確認するささやかなきっかけになると良いと思っています。地球がなければ私たち自体が存在できないのですから。

After I created My Ubiety, I started to archive others' ubiety. One's Ubiety, a serial work, invites anyone to be the subject of the piece. I interviewed participants by asking, "Where is the most important place in your life?" and they told me the addresses. Then I researched their personal latitude and longitude coordinates and saved the aerial photos of these most important places with their coordinates, and afterwards edited text from the interviews, which I presented with the photo works in a booklet. In this work, I tried various approaches of creating a slight but significant shift in the way both the project participants and the viewers perceive identity and everyday life by combining the participating individuals' sentimental memories with geographical concepts.

Perspective 2013
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